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ドア・イン・ザ・フロア CAST:ジェフ・ブリッジス、キム・ベイシンガー、ジョン・フォスター 他 児童文学作家のテッド(ジェフ・ブリッジス)は、美しい妻のマリアン(キム・ベイシンガー)と幼い娘ルースと暮らしていた。しかし哀しい過去の為に殻に閉じこもってしまったマリアンと別居を決意したテッドは、助手として作家志望の若者、エディ(ジョン・フォスター)をアルバイトに雇う・・・ 「ガープの世界」「サイダー・ハウス・ルール」などのジョン・アーヴィング作の物語。 とても大きな不幸に遭遇した家族が、ある一人の青年との出会いをきっかけに新たな道へ踏み出す・・・というお話。その青年を含め、一家の主人、その妻の3人の人間模様を描いた作品です。 映画全体の流れとしては、凄く面白くもなく、しかし特につまらなくもなく。 ただ、そこには重いテーマが流れてるはずなんだけどそう悲壮感も無く、キム・ベイシンガー扮するマリアンの表情だけが終始もの悲しく、更に彼女は色っぽく映るのですけど。 私的にはそんなマリアンに一目惚れしちゃう少年エディがとにかく可愛くて・・・。こんなとこに良い子見っけ!ですぅ(^^)v 彼がまぁ、いろいろ若者らしくやってくれるものですから・・・。笑えるぐらい無防備で、それが母性本能くすぐりまくり。 チョイ悪おやじ的なジェフ・ブリッジス@テッドもそれはそれで良いんだけど、やっぱり若い男の子は良いっ!!!そりゃ、中年の人妻にとったらこれほどカンフル剤になる物は無いわぁ。 確かにキム・ベイシンガー@マリアンはとても魅力的。久々に見て年とったなぁ~ってつくづく感じたけど、それでもやっぱり相変わらずのフェロモンムンムンです。 なぁんて・・・殆ど結局そんな不純な思いで見てしまったわけです(^^;) それと印象的なのは名子役ダコタ・ファニングの妹、エル・ファニングちゃん。繊細で手の掛かる変わった子供を上手く演じてました。恐るべきファニング姉妹っ!!! あ、ついでに、ミミ・ロジャーズがすごい老けててビックリ!おまけにあんな姿で・・・(汗)(汗) THE DOOR IN THE FLOOR 床にある扉・・・テッドが書いた著書のタイトル。 この言葉が映画のタイトルともなり、はてこの映画の中身とどうリンクしているのか必死で探りながら見ました。 その言葉の解釈自体映画の中でもある程度説明されてるんだけど、でも結局それが映画の内容のどの部分と符合しているのか良く掴めませんでした。 でも、「サイダー・ハウス・ルール」も見た後でそのタイトルと内容の繋がりがジュワジュワと分かってくるような作品だったので、この作品ももっと後で色々分かることもあるかも知れませんね・・・ ●ブログランキング☆BITZ ↑ポチッとして下さる皆様、ありがとうございます☆
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| 2006-08-22 11:02
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